六花亭 十勝日誌

実家の母が「六花亭のお菓子が届いたよ」と言うので、見てみると渋い箱がありました。
六花亭のお菓子、美味しくてパッケージが可愛くて、一つ一つ物語があって好きなんです。
ところがそこには渋い箱が、、。

「十勝日誌?まさか、、」と中を開けるとやっぱり松浦武四郎の十勝日誌の事でした。

「多氣志樓」は武四郎のペンネーム

松浦武四郎とは、江戸時代の冒険家で蝦夷に6回も調査に行きました。
そしてただ行くだけではなく、野帳(フィールドワークのメモ帳)に絵と文を書いて現地の様子を記録したのです。その絵がまた可愛らしく、文字もびっしりと書かれていて、松浦武四郎を初めて知った時から強い関心を抱きました。
“北海道”と言う地名も武四郎が命名したものです。

「北の加伊(アイヌ民族の事)の国」

蝦夷を調査する際、アイヌの人々によくしてもらった武四郎はアイヌ民族へ敬意を込めてこの名前にしましたが、明治新政府が「加伊」を「海」に改め、現在の「北海道」となりました。

十勝日誌はそんな武四郎が十勝に行った時に残したもので、昨年2018年は蝦夷が北海道と命名されてから150年でした。
お菓子「北加伊道」はその記念に作られたらしいです。

こんなに分厚い…
中に入っていたリーフレットの中
裏にはちゃんと“六花亭”の文字が

六花亭さん、素敵なものを作っていただきありがとうございます^o^
久しぶりに武四郎熱が熱くなり、お菓子も美味しくいただきました。
次に北海道へ行くときは十勝・帯広を訪れて、六花亭帯広本店へ行きたいなあ。

書籍「レイ・アレン自伝 史上最高のシューターになるために」

夫の玲央が翻訳を手がけた書籍「レイ・アレン自伝 史上最高のシューターになるために」が発売中です!(2019/1/7発売)

「レイ・アレン自伝 史上最高のシューターになるために」(amazon)(楽天)

一昨年10月に発売された「コービー・ブライアント 失う勇気」に次いで二冊目の翻訳本になります。

玲央はアメリカで生まれ、17歳までアメリカで生活し、本場のバスケットボールに触れて育ちました。

日本で有名なNBA選手といえばマイケル・ジョーダンですが、他にも素晴らしい選手はたくさんいて、それを伝えていくのが玲央にぴったりの仕事だと感じています。

私も全然詳しくなくて、玲央の書籍が出る度に選手の名前を知っていく有様なのですが、レイ・アレンはスリー・ポイント・ショット(ゴールすると3点が得点されるスリーポイントラインで区画されたスリーポイントエリア内で放たれたショットのこと)の現在のNBA記録保持者なのだそうです。

NBAファンはもちろん、周りでバスケットボールをやっている方にも是非教えていただきたいと思います!

 

PAPIER LABO.のカレンダー

明けましておめでとうございます。
2019年初の投稿です。

さて、私は年が明けて年末に買っておいたカレンダーを貼りました。
PAPIER LABO.のウォールカレンダーです。
PAPIER LABO. 2019 WALL CALENDAR

毎日大切な1日だと意識したくて一枚で一年を見渡せるこのカレンダーにしました。
何よりデザインがかわいい^^

と言いつつ、もう9日なんですね、、。
本当に早くてびっくりします。

今年もよろしくお願いします^^

赤ヒトデ

甥っ子のブームがヒトデで、こども園で息子と姪っ子の分もヒトデのかぶり物を作ってきてくれます。

それも何個も、、w。

甥っ子が青ヒトデ、息子が赤ヒトデ、姪っ子が緑ヒトデ。

これは機関車トーマスのキャラクターの色から来ていて、彼らはそれぞれ担当の色を決めています。

そう言う記憶、私にもあります。(このキャラクターは私の!みたいな)

かき氷も必ずその色で注文します。

今のところ、息子はノリノリで兄貴分の甥っ子のブームに一緒に乗っています。

ギャラリー巡り②「春日千尋 個展」

昨日の続きです。

ギャラリー巡り①「ディック・ブルーナのデザイン展 シンプルの正体」「モネ それからの100年」

吉祥寺に着き、にじ画廊へ向かいます。

友人の春日千尋ちゃんの個展へ。

彼女の絵が好きで展示があると毎回行くようにしてるのですが、毎回絵のタッチが違うんですよね。

今回はモノタイプと言う版画の作品を新しく作っていて、本人もしっくりきているようでした。

行く度に画材が変わり、絵がかっこよくなっているのに、千尋ちゃんの絵だとわかるんです。

題名のつけ方のセンスが好きです。

真ん中の絵、モダンな家に飾ったらすごく映えるだろうな〜とうっとり。売約済みだそうです。

部屋を大胆に飾っている青い絵の幕は、彼女の実家を取り壊す際に壁一面に描いた絵だそうです。

それを写真に撮って幕にしたそうなんですが、迫力があってかっこよかったです。

作者と一対一でゆっくり話を聞きながら観れて贅沢でした。

相変わらず絵を描き続けて、そして自分の本質にどんどん近づいていっている彼女にまた会えて良かったです。

1日に3つのギャラリー巡りは大変だったけど、また気になる所があったら行きたいと思います^^

ギャラリー巡り①「ディック・ブルーナのデザイン展 シンプルの正体」「モネ それからの100年」

8月のある日、観たい展覧会がたまっていたので思い切って1日で全て回ることにしました。

「ディック・ブルーナのデザイン展 シンプルの正体」「モネ それからの100年」は横浜、友人の春日千尋ちゃんの個展は吉祥寺でした。どっちも遠い、、けどなかなかない機会なので暑い中せっせと歩きました。

まずはディック・ブルーナのデザイン展を観に赤レンガ倉庫へ。

平日なので空いていて、ついゆっくり観てしまいました。

ディック・ブルーナがデザイナーだったことは先日行った国際子ども図書館のオランダの絵本展で初めて知りました。

ここではデザイナー時代に作った大量のペーパーバックの表紙のデザインが所狭しと飾られていました。

後にミッフィーの絵本で世界に知られるディック・ブルーナですが、この時点で「天職だ!」と思いました。

↑こんな感じで大量に展示されてました。(画像お借りしました。https://www.dickbruna.jp/blog/201807/6071.html)

人生の後半はお馴染みのミッフィーの絵本をたくさん作ったことで有名なディック・ブルーナ。

びっくりしたのはあのミッフィーの線を普通に筆と絵の具で描いていたこと!

(動画で観たのですが下描きもしてなかったと思う、、。)

展示スペースは写真撮影NGだったのですが、現代の作家がミッフィーをテーマに作品を作って展示していたスペースはOKだったので撮影しました。ポスターと服かわいい。

グッズスペースが充実してました。さすがミッフィー。

続いて「モネ それからの100年」をやっている横浜美術館へ。

すごく混んでいて、こっちは駆け足で観ました。

現代作家がモネへのオマージュで作った作品も半分くらい展示してありました。

こういう「巨匠×現代作家」で展示するのが今の流れなんでしょうか。

巨匠なら人も集められるし、今の作家さんも知ってもらえていいですね。

そして吉祥寺へ向かいます。

この日は何故か調べてるのに遠回りしたり、要領よく回れなくて本当にクタクタでした、、。

あとで見たらiPhoneの万歩計が20,000歩超えでした(笑)

春日千尋ちゃんの個展は次回記事にします。

カプセルボックス エコバックが紡ぐショートストーリー イラスト「Dの世界」

カプセルボックスさんの「エコバッグのタネ」のショートストーリーの挿絵を描かせていただきました。

挿絵は前から描きたかったので良い経験になりました。

4つあるので順番に紹介していきます。どれも面白かったのでぜひ読んでください。

今回はエコバッグ同士の世界を舞台にした「Dの世界」です。

「 エコバックが紡ぐショートストーリー Dの世界」